2012年8月4日土曜日

昨日は、キルト作家遠藤亜希子先生の講習会がありました。

恒例の“夏の親子でソーイング教室”がありました。

当店の教室に通っていただいてる方が、多数見えていたようでありがとうございます。

まるで、衣浦ブラザーのために行っていただいているみたいで申し訳ありません、ブラザーさん


















僕は行けなかったのですが、子供たちはおもいおもいに自由に模様を入れていき

いろんな発想でミシンを使っていたそうです。

小学校2年生の子がすいすいミシンを使って楽しい楽しいと喜んでいたよという話を聞き、

ミシンを使って楽しんでいただくことで、10年後、20年後、ミシンを使う人たちを

増やして(残して)いくためにも、こういった地道な活動が必要だとつくづく思います。


















みんな思い通りにできたかな!ミシンを使うことは、イメージとアイデアを無限大に広げて

芸術品を作り出すことです。これからも、衣浦ブラザーにミシンを使いに来てください。



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