というわけで、技術講習会(分解して組み立て)に参加してきました。
なんかミシンに見えないなー
下の写真は、メイン基板になります。ミシンの心臓となります。
そして、後ろ側にはメインモーターが備わっています。
だいぶん修理にも自信がついてまいりましたが、
ただ、おかげさまでPRシリーズは品質が良いおかげで、なかなか修理する
機会がないので、実践の場が少なく何か月かすると忘れてしまいそうなので、
忘れてしまいそうなときに、またお世話になりたいと思います。
ブラザーのCSのみなさまありがとうございました。またお願いいたします。
それにしても、PR1000eのスノーマン。凄すぎます便利です。
写真は、ニットパンツのおしりの部分に刺しゅうを入れるのですが、
これまでは、中心位置もそうなんですが、角度の調整(生地のセットする向き)が
非常に大変だったんですが、スノーマンがあれば、この場合縫い目にまっすぐ貼るだけで
中心位置だけでなく、角度まで認識して調整してくれるのです。
作業がほんとスムーズにできるようになりました。
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