職業用刺しゅうミシン、PR650e・PR1000eシリーズだと、こんなところにも
刺しゅうが出来るんです。スパイクによっては、サイドの部分にもできるんですが
(これも最初はサイドの部分だったんですが)、デザイン的に入れられる場所がなく
一度はお断りしたんですが、どーしても刺しゅうが入れたいということだったので、
ベロの部分にさせていただきました。
しかも、この14が刺しゅうしてあるところをめくると、
なんと、下側にも刺しゅうが入っているんですね。
高級スパイクで失敗ができないので、とても緊張しました。
11月の講習会がぼちぼち決まってきそうなので、またご連絡します。
メール会員のみなさまには近々送信させていただきます。
ふるってご参加ください。
0 件のコメント:
コメントを投稿