刺しゅうミシンでこんなとこにも刺しゅうできます。

家庭用刺しゅうミシンでは、出来映えがどうなるかわかりませんが、

ブラザーＰＲ６５０、ＰＲ１０００であれば、

くつ下


下側の部分を刺しゅう枠のまわりにベローンとめくりあげます。

（写真はくつ下がわかりやすいよう、横向きに刺しゅう枠をセットしてますが、
　９０度枠を回転させた向きにセットした方が、くつ下が伸びなくセットできます）

あと、リストバンドも

（くつ下と同じように９０度回転させてセットしましょう）

物によれば家庭用ミシンでもできるかもしれません。挑戦してみる価値ありです。