写真の実寸は9cm×9cmです。
縫い方は、まわりの円は可変の設定で、あとは一定方向の、タタミ縫いになっていますが、
プログラムタタミ縫いにして、いろんな縫い方を試してみるのも面白そうです。
あと、イノヴィス4000,5000で最大直径は18cmになるんですが、
中央の部分が真っ二つにしてもきれいに分かれそうです。
左右分割することができるので、最大直径30cmの家紋ができそうです。
分割する時、左半分を作るとき少し右側を残し、右半分を作るとき左側を残して
刺しゅうで位置合わせするときに、少し重なるくらいでセットすればうまくいくのでは。
(一度試しにやってみます)
こういう時に、デザインセンターの線画から作っていくと、線をくっつけたり、切ったりするのが
自由にできるから便利ですよね。レイアウトセンターのオートパンチ機能だと、楽でいいんだけど
加工ができなかったり、上の写真の白い部分が塗りつぶされる可能性があるから
使えなかったりしますよね。
もし、どうしてもオートパンチ機能でやられるのであれば、ペイント等のプログラムで
白い部分を大きくしてから画像を取り込まれると良いでしょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿